レンタル対応国詳細
中国
CHINA

中国向けの
WiFiレンタルプランと料金

旅行や出張など、台湾でインターネットを使いたい場合は、WiFiルーターをレンタルするのが便利です。
中国でご利用いただけるプランをご紹介いたします。
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1カ国で利用
(単国)中国
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韓国や台湾でも利用
中国 香港 マカオ 韓国 台湾プラン
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アジア全域で利用
アジア 19ヵ国プラン
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アジア以外の国でも利用
世界周遊プラン

中国向けのWiFiレンタルで
WiFiレンタル屋さん【ワールド】が選ばれる4つの理由
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1事前に受け取り可能
1事前に受け取り可能
出国日の最大5日前まで、お受取日を指定できます。日本出発前に受け取り、動作確認ができるので安心です。
出国日から5日前までの間なら、どの日にお受け取りいただいても追加料金が発生することはございません。 -
2日本国内でも利用可能
2日本国内でも利用可能
日本出国前に動作チェックができるので、現地に着いた後もスムーズにご利用いただけます。
日本国内では、レンタル期間内で1GBまでご利用いただけます。 -
3変換プラグが無料
3変換プラグが無料
当店のレンタル商品には、海外コンセント用の変換プラグをセットにしております。WiFiルーターを現地で充電する際に、ご活用ください。
マルチタイプの変換プラグなので、ご利用国のコンセントの形状に合わせて使うことができます。 -
4返却はポスト投函でOK
4返却はポスト投函でOK
レンタル商品の返却は、レターパックに入れてポストに投函するだけ。ポストは日本全国どこでもOKです。
レターパックは商品と一緒にお届けしています。宛名も記入済なので、面倒は一切ございません。
通信エリアについて
アメリカの主要都市はもちろん、観光地や交通機関など、現地の人々が日常的に利用している場所で快適なWi-Fiをご利用いただけます。


中国の主要都市はもちろん、観光地や交通機関など、現地の人々が日常的に利用している場所で快適なWi-Fiをご利用いただけます。
広範囲なエリアに対応
北京、広州、桂林、大連、西安、成都、蘇州など中華人民共和国のほぼ全域のエリアをカバーしています。快適なWiFi環境で中国でのインターネットをお楽しみください!
※WiFiレンタル屋さん【ワールド】では、現地の通信会社の回線を使用して通信サービスをご提供しております。
地下やトンネル、壁の厚い建物の中や高層階、山間部、移動中の乗り物内など、電波の弱い場所では、サービスエリア内であってもご利用いただけない場合がございます。
利用可能な州
・北京
・広州
・桂林
・大連
・西安
・成都
・蘇州
プランごとの通信量について
すべてのプランで、通信容量は1日5GBです。1日のカウントは日本時間です。日本時間午前0時に毎日リセットされます。5GBを超過した場合、通信速度が低速化します。
低速化すると、LINEの文字メッセージがギリギリ送れる程度の速度になります。
5GBで出来ること

※上記の表はアプリの動作を保証するものではありません。一部の国・地域ではご利用になれない場合があります。
レンタルシステム
レンタルの流れ
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STEP.01
ご注文
お支払いは、ご注文時にクレジットカード決済で完了です。
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STEP.02
受取
秋葉原の店頭でのお受け取りも可能です。
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STEP.03
利用開始
アメリカに着きましたら、電源を入れてすぐにインターネットが ご利用できます。 ご利用できます。
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STEP.04
ご返却
帰国後、ポストに投函していただいてレンタル終了となります。帰国日翌日までの消印で、期限内返却です。
オプションサービス
長時間外でWiFiルーターを使用される方向けのモバイルバッテリーや、万が一の紛失や盗難に備えた安心補償サービスなど、便利なオプションサービスをご用意しています。
より快適にご活用いただくために、ぜひご確認ください!
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モバイルバッテリー
¥50 / 1日あたり(不課税)10,000mAhのモバイルバッテリーをレンタルすることができます。WiFiルーターの連続使用時間は、使用方法により異なりますが6~8時間程度です。
長時間持ち歩く場合は、モバイルバッテリーのレンタルをオススメいたします。 -
安心補償サービス
¥220 / 1日あたり(非課税)安心補償サービスにご加入いただくと、お客様過失によりレンタル品の故障・水濡れ・破損があった場合、修理代金が全額免除されます。
また、万が一紛失された場合も、紛失代金が全額免除されます。 -
サービス未加入時
お客様負担額サービス加入時
お客様負担額故障・水濡れ WiFi本体 ¥35,200 ¥0 ACアダプタ 修理代実費
(最大¥2,970)¥0 USBケーブル 修理代実費
(最大¥1,100)¥0 変換プラグ 修理代実費
(最大¥2,970)¥0 ポーチ ¥330 ¥0 追加バッテリー
本体¥3,300 ¥0 ACアダプタ
(追加バッテリー)修理代実費
(最大¥1,100)¥0 USBケーブル
(追加バッテリー)修理代実費
(最大¥550)¥0 紛失 WiFi本体 ¥35,200 ¥0 ACアダプタ ¥2,970 ¥0 USBケーブル ¥1,100 ¥0 変換プラグ ¥2,970 ¥0 ポーチ ¥330 ¥0 追加バッテリー
本体¥3,300 ¥0 ACアダプタ
(追加バッテリー)¥1,100 ¥0 USBケーブル
(追加バッテリー)¥550 ¥0 安心補償サービスにご加入いただいておりましたら、紛失やお客様過失による故障に伴うご請求は一切ございません。
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機種をAIR-2に変更
¥200 / 1日あたり(非課税)CLOUD AiR-WiFi AIR-2は、CLOUD AiR-WiFi AIR-1の次世代モデルです。最新の規格に対応しているので、より速い通信速度でご利用いただけます。
5400mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、充電もより長くもちます。
現地でお困りの時は

商品と一緒にお届けしておりますトラブルシューティングガイドをご確認いただき、各トラブルシューティングをお試しください。
よくある質問も合わせてご確認ください。
ルーターの一時的な不具合の場合、時間や場所を変えたり、ルーターの再起動やリセットをしたりすることで改善する可能性があります。
それでも解決することが難しい場合、渡航先からメールなどで、すぐにご連絡をお願いいたします。
【お問い合わせ先】
メール: info@world.rental-store.jp
お電話:+81-3-3525-8351
営業時間:(平日)9時半~19時
(土日祝日)11時~18時
※国際電話は通話料が高額になる恐れがございます。
早めのご返信に努めておりますので、メールでのお問い合わせをおすすめいたします。
■渡航先へご出発後や、ご出発間際の場合、代替品のご対応はいたしかねてしまいます。
サポートでトラブルを解消できない場合、ご返却後に動作確認を行い、状況に応じてご返金をさせていただきたく存じます。
中国旅行で
WiFIをレンタルするメリット
中国ではネットが普及しており、十分に利用できる環境は整っています。
ただし、日本とは異なり、政府による検閲によって規制されている点に考慮しなくてはなりません。検閲の対象は、中国国民だけでなく観光客も含まれており、SNSやGoogleサービス全般、チャットツールなどが制限され、利用するにはVPNが必要となります。
そのため、日本のように自由にネットを使用したいのであれば、ポケット型Wi-Fiは必須といえるでしょう。
また、フリーWi-Fiも都市部にはあるものの、速度が遅く、検閲による制限もあるのであまりおすすめできません。さらに、中国ではタクシーの手配や翻訳、乗り換えの検索、SNSの利用など、さまざまな目的でインターネットを利用する機会が多くあります。
そのため、中国旅行の際は、ポケット型Wi-Fiをレンタルしておくと、便利かつ安心して旅行できます。
また、ポケット型Wi-Fiは複数人で同時に接続することもできるので、複数人での利用にもおすすめです。容量が多いポケット型Wi-Fiはレンタル料金も高くなりますが、複数人でシェアするのであれば、1人当たりの利用料金が安くなるので、お得にレンタルできます。
中国旅行でWiFIをレンタルしたお客様の声
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中国ではあまりフリーWi-Fiが利用できないと聞いていたので借りて行きました。本当に借りて行ってよかったです。
(50代 男性) -
仕事で中国に行きました。これまでも数回、中国には出張で行ったことがありましたが、やはりWi-Fiは必須です。今回レンタルしたポケット型Wi-Fiは簡単に使えるし、速度も十分なので仕事で困ることはありませんでした。
(40代 男性) -
中国旅行は初めてで、何がいるのかよくわかりませんでしたが、知人にWi-Fiはレンタルしていったほうがいいと聞いたのでレンタルしていきました。持って行かないと多分SNSの投稿とかだけじゃなく、見ることもできなかったので持って行ってよかったです。これから行く予定がある人も、絶対レンタルしていったほうがいいですよ!
(30代 女性) -
都市部はフリーWi-Fiがあったので、接続してみましたが、あまりにも遅いので快適にネットは無理です。観光で利用するなら絶対にWi-Fiは自分で用意したほうがいいです。
(30代 男性) -
観光地巡りをしましたが、フリースポットでWi-Fiを繋ごうと思ってもうまく繋がりませんでした。特に万里の長城は全然Wi-Fiスポットがないので、基本的にずっとポケット型Wi-Fiを利用していました。レストランでもWi-Fiを使おうとしたら、SMS認証が必要だったので、海外観光客は使えないこともありました。中国旅行にはポケット型Wi-Fiのレンタルは必須だと思います。
(30代 女性) -
上海のディズニーリゾートに行きたかったので、中国に行きました!フリーWi-Fiはありましたが、インスタとかLINEが使えないので、ポケット型Wi-Fiをずっと使ってました。ポケット型Wi-Fiだとサイトの制限とかもなかったので、日本とあまり変わらない感じでネットが使えましたよ。
(20代 女性) -
日本のネットに慣れていると、中国のネットはすごく不便に感じると思います。これまで何度か中国旅行には行っていますが、毎回Wi-Fiはレンタルしています。ポケットガタイWi-FiがないとGoogleマップが使えないので、乗り換えとか行き先を調べるのに困ります。
(40代 女性) -
友達が中国に留学しているので遊びに行きましたが、Wi-Fiは絶対持ってきたほうがいいと聞いたのでレンタルしていきました。なんとなくインターネット規制のことは知っていましたが、思っていた以上にネットの制限が厳しくて、借りて行かなかったらほぼネット断ち状態になっていたと思います。
(20代 男性)
中国向けWiFiレンタルの
よくある質問
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中国のホテルにWi-Fiはありますか?
中国のホテルには、基本的にフリーWi-Fiが用意されています。しかし、一部ホテルではロビーなどの共有スペースのみ無料で、室内は宿泊客であっても有料です。また、ネットの制限があることを考えると、ホテルであっても快適なネット利用をあまり期待しないほうが良いでしょう。
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中国では日本のスマートフォンやタブレットはそのまま使えますか?
契約内容によって異なりますが、日本の携帯電話会社では海外ローミングサービスを提供していることが多く、そのまま使えることが多いです。
ただし、料金が高額になる可能性もあるため注意してください。 -
Wi-Fiルーターの使い方を教えてください。
使い方は非常にシンプルで、Wi-Fiルーターの電源を入れた後、端末で設定をするだけです。初めて利用する際は、下記の流れで設定をしてください。
① 電源ボタンを5秒長押ししてWi-Fiルーターの電源を入れる
② Wi-Fiルーターと接続したい端末の設定から、該当するWi-Fiの電波の種類を選択する
③ Wi-Fiルーターの「データ通信量 SSID確認」で表示された8桁の数字を端末のパスワードに入力する
この3つの手順でWi-Fiルーターとの接続は完了し、インターネットが使えるようになります。不備なく使えるよう、早めに受け取り、出発前に動作確認をしておくと安心です。 -
どれくらい使えますか?
1日あたり5GBの容量が利用できます。5GBでできることの目安として、下記の表を目安にしてください。
なお、こちらはスマートフォンの目安です。パソコンで使用する場合は、こちらの目安時間よりも少なくなりますので注意してください。
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通信制限がかかるとインターネットは利用できませんか?
通信制限は通信速度の制限なので、制限がかかってもインターネット自体は利用できます。ただし、メールやLINEで文字を送る程度であれば問題ありませんが、インターネットの閲覧はページの表示に時間がかかる、動画は再生ができないなど、用途によっては制限されます。
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渡航前に使用することはできますか?
Wi-Fiレンタル屋さんでは、出国日の最大5日前からWi-Fiルーターを受け取ることができるため、出国前から利用することが可能です。日本国内では最大10GBまで利用でき、通信も無料なので、事前の動作確認やちょっとWi-Fiルーターを利用したい場合にもお使いいただけます。
※国内での通信料が10GBを超えると通信制限がかかります。 -
渡航前にしておくことはありますか?
海外ではできるだけデータ容量を抑えるために、節約モードにしておくことを推奨しています。手順は下記のとおりです。
【Wi-Fiルーターの設定】
① メニュー画面を1度左にスワイプし、画面の左上「データ節約設定」を選択
② データ節約設定のスイッチをONにする
【スマートフォンの設定】
<iPhoneの場合>
① iCloudバックアップ設定
「設定」から「Apple ID」「iCloud]「iCloudバックアップ」の順に選択し、「iCloudバックアッップ」をオフにする
② iTunes StoreとApp Store設定
「設定」から「iTunes StoreとApp Store」を選択し、自動ダウンロードをすべてオフにする
③ Appのバックグラウンド更新設定
「設定」から「一般」内の「Appのバックグラウンド更新」をオフにする
④ モバイルデータ通信設定
「設定」から「モバイルネットワーク」をオフにする
<androidの場合>
① アプリの自動更新設定
「Playストア(Google Play)」から「設定」内の「アプリの自動更新」から「アプリを自動更新しない」を選択する
② データローミング
「設定」から「モバイルネットワーク」を選択し、「データローミング」をオフにする
③ モバイルデータ通信設定
「設定」から「モバイルネットワーク」をオフにする -
Wi-Fiルーターは荷物に預け入れできますか?
Wi-Fiルーターはリチウムイオンバッテリーを採用しているため、預け入れはできません。
そのため、必ず機内持ち込みの荷物に入れるようにしましょう。なお、詳しい情報は搭乗予定の航空会社の規則をご確認ください。 -
乗り継ぎ先の空港でもWi-Fiルーターは使えますか?
レンタル時に申請した国以外でWi-Fiルーターを使用すると、1日あたり200%ごとの利用料金が加算されます。
空港でも使用したい場合は、プラン変更をお願いします。レンタル終了日までにご連絡いただければ、プラン変更が可能です。
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利用日の変更はできますか?
出発日の変更などでレンタル開始日を変更したい場合は、Wi-Fiルーターの発送前にご連絡いただければ対応可能です。
また、渡航が延長した際もレンタル終了日までにご連絡いただければ延長できます。 -
自宅以外での受け取りはできますか?
自宅以外にも郵便局留め、ヤマト運輸の営業所留めにも対応しています。また、自宅へのお届け方法として置き配も選択いただけます。
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複数台レンタルした場合、それぞれ別の場所に配送してもらうことはできますか?
同一注文を複数個所にお送りすることはできません。そのため、配送先が異なる場合は、Wi-Fiルーターごとに分けてご注文ください。また、レンタル開始日が異なる場合も同様に分けてご注文ください。
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発送方法はゆうパック以外の選択はできませんか?
ゆうパック以外にもクロネコヤマトでの発送に対応しています。クロネコヤマトを希望する場合は、備考欄への記入またはメールや電話での連絡をお願いします。
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返却には送料がかかりますか?
送料は往復分での支払いなので、返却時に別途必要になることはありません。また、返却方法は1~2台の場合はレターパック、3台以上の場合はクロネコヤマトの着払いでお送りください。
なお、どちらも商品に同梱されているため、ご自身で梱包材を用意する必要はありません。 -
返却はいつまでですか?
返却期限は「レンタル最終日の翌日中」です。レターパックでの返却は消印がレンタル翌日中、着払い発送の場合はレンタル翌日中にコンビニエンスストア、またはクロネコヤマトの営業所で手続きを完了してください。
中国の観光・Wi-Fi・
インターネット情報
中国は、独自の政策により、グレートファイアウォールを敷いて情報の規制をしています。
そのため、中国国内では日本のような自由にネットを使える環境を期待しないほうが良いでしょう。日本人の多くが利用しているLINE、X(旧Twitter)、YouTube、Gmailなども規制されており、Googleマップも利用できません。そのため、ご自身でWi-Fiを用意しておかないと、安全に移動することも難しいでしょう。
また、フリーWi-Fiは利用できても、制限によって閲覧できるサイトなどが限定されています。中国と日本を結ぶ海底ケーブルは古いので、日本との通信では非常に低速となることも覚えておいてください。
さらに、観光地だとしても十分なフリーWi-Fiスポットがあるとは言い難いです。観光客向けのフリーWi-Fiは利用者が多く、空港やカフェなどのフリーWi-Fiを使ったとしても、速度が十分でない可能性がある点に注意が必要です。
また、フリーWi-Fiは誰でも簡単にアクセスできるため、情報漏洩やウイルス感染のリスクもあります。安心してインターネットを使うためにも、中国へ旅行する際はWi-Fiをレンタルしておくことをおすすめします。
中国でWiFiレンタルする方が
よく見る国
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台湾
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香港
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大韓民国
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タイ
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シンガポール